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介助犬は、車椅子生活を送る肢体障害者を助けるよう訓練された犬です。盲導犬が視覚障害者の外出時に目の代わりをするように、常に身体障害者に寄り添い、生活の中で不便なことを介助します。代表的な介助には、次のようなものがあります。
- 新聞・カバン・携帯電話・書類などをマスター(介助犬を必要とする
肢体障害者)の元に運ぶ。
- 体ごと伸び上がり、前足でドアの把手を押す・引く。エレベーターのボタンを押す。電気のひもを引っ張り明かりをつける。
- 空の車椅子を手前に引っ張たり、マスターが車椅子に乗っている時に、
車椅子を引っ張る。
- 服や靴下を口でくわえて脱衣の手助けをする。 他にも、書類をくわえて相手に渡したり、杖歩行をする人が立つ時に支えになったり、階段の上がり下がりの時に手すりかわりになる等、約30種類以上の動作を教え込まれて、幅広い介助をします。
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