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若い健康な犬の歯は、真っ白で口臭も気になりません。しかし歯垢や歯石が沈着することにより歯周ポケット内に細菌が増殖し、口臭や歯周病の原因となります。予防法は、毎日のブラッシングと歯石予防食があります。ブラッシングはおとなしい犬では可能ですが、大半は小さいころからの訓練が必要です。処方食はかかり付けの動物病院にご相談ください。

犬の飼育環境が良くなり、長生きするようになったためか、犬にもボケが多く見られるようになりました。夜鳴き、行動の変化などで来院し、MRI検査で脳の萎縮、腫瘍が見つかる場合もあります。治療法は個々の症状に応じて内科的な治療から外科的な治療までさまざまです。最近、抗酸化物質を配合し有害な活性酸素からのダメ−ジを防ぎ、老齢犬の学習能力や行動異常の改善を助ける処方食が発売されました。

猫の歯周疾患は人や犬とは異なり特異的です。歯頚病変や口内炎を併発することもしばしばです。猫免疫不全ウイルス等が関与する場合もあります。まずは、処方食t/dか毎日のブラッシングで歯石を予防しましょう。異常をみつけたらかかりつけの動物病院へ相談しましょう。
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